産業機器や機械工具を中心に販売している総合商社の「鹿島工販株式会社」は、平成14年9月に設立された、まだ新しい会社です。設立当時は、「有限会社鹿島工販」でしたが、3年後の平成17年8月に資本金を1000万円まで増量し、株式会社となりました。歴史が浅いとは言っても、既に不況と騒がれていた平成14年頃に会社を設立してそれを存続させるには、しっかりとした経営手腕、そして現実に沿った会社運営、更に社員一人一人のモチベーションが高くなければ叶わないことと言えます。それだけ、クライアントのために、クライアントの意向を把握して迅速かつ安定したサービスを提供していると言えるでしょう。